子どもが歯医者を怖がる理由と“恐怖ゼロ”のためにできること|藤井寺で年間延べ1万人が通う小児歯科が解説|藤井寺の歯医者|新美歯科|藤井寺市役所前

トピックス TOPICS

子どもが歯医者を怖がる理由と“恐怖ゼロ”のためにできること|藤井寺で年間延べ1万人が通う小児歯科が解説

はじめに:子どもが歯医者を怖がるのは“当たり前”のことです


「歯医者と聞いただけで泣く」 「診察台に座れない」 「口を開けてくれない」 小さなお子さまを持つ家庭では、とてもよくある悩みです。
藤井寺の新美歯科には、年間延べ1万人の子どもたちが来院しており、 その中でも “歯医者が怖い問題” は毎日のように相談されます。 結論からいうと 歯医者が怖いのは子どもにとって自然な反応 です。
大切なのは、  “なぜ怖いのか?” を理解して、 その理由に合わせた関わり方をすること。 この記事では、
  • 子どもが歯医者を怖がる理由
  • 家でできる準備
  • 歯医者での対応
  • 新美歯科が大切にしている関わり方
をわかりやすくまとめます。
 

子どもが歯医者を怖がる5つの理由

① “何をされるかわからない”という不安

大人にとっては当たり前のことも、 子どもにとって歯医者は 未知の空間 です。
  • 知らない椅子
  • 明るいライト
  • 金属の器具
  • 音がする機械
情報が多すぎて、不安が強くなります。
 

② 音や光に敏感

「キーン」という音や、 明るいライトは大人よりも刺激が強く、 怖さを感じる原因になります。
 

③ 過去に痛かった経験がある

以前に少し痛い思いをしただけで、 「歯医者=痛いところ」 と記憶されやすいです。
 

④ 長く口を開けるのがしんどい

筋力が弱い子や敏感な子は、 口を開け続けること自体が大変です。
 

⑤ 雰囲気に圧倒されてパニックになる

病院のにおい、緊張感、周りの泣き声など、 環境そのものがストレスになることもあります。
 

家でできる“恐怖を減らす準備”

 

① 歯医者を「怖い場所」と言わない

「痛くないから大丈夫」 「我慢しなさい」 という声かけは、実は不安を強めてしまいます。 代わりに、
  • 「先生にお口見てもらおうね」
  • 「ピカピカにするだけだよ」
など、ポジティブなイメージを伝えるのが効果的。
 

② お家で“お口を見せる練習”をする

  • 30秒だけ口を開ける
  • 鏡で自分の歯を見る
  • 親が軽く歯をタッチする
「見られること」に慣れておくと、不安が減ります。
 

③ お気に入りのおもちゃ・タオルを持参する

安心できるアイテムは、 緊張を大きく減らす効果があります。

 

歯医者でできる“恐怖ゼロ”のための対応

① まずは診察台に座るだけでOK

無理に治療しないことが大切です。  「今日は座れただけで100点!」という流れがベスト。
 

② 器具を“触ってみる・見てみる”時間を作る

  • 触る
  • 見る
  • 音を聞く
この3つができるだけで、怖さは大幅に減ります。



③ 子どものペースに合わせる

泣いたら中断、 できたら褒める、 少しでも前進したらOK。 成功体験を積むことが重要です。
 

④ 痛みの少ない治療を徹底

新美歯科では、
  • 表面麻酔
  • 細い針
  • 痛みに配慮した手技
  • 経験豊富な小児スタッフ
により、可能な限り 痛みの少ない治療 を行っています。

新美歯科が「子どもが怖がらない」理由

● 年間延べ1万人の子どもが来院する経験

泣く子、怖がる子、敏感な子、初めての子… あらゆるタイプの子を診てきた経験から、 その子に合わせた対応ができます。
 

● 子ども専任スタッフが優しくサポート

声かけ、姿勢、スピードなど、 小児対応に慣れたスタッフがフォローします。
 

● 無理に治療をしない“トラウマを作らないスタイル”

押さえつけない 泣いていたら無理をさせない できたことを徹底的に褒める ことで、歯医者嫌いを作らないようにしています。
 

● 年間1000症例の小児矯正で培った“成長に合わせた関わり”

口の開け方・姿勢・呼吸など、 怖がりやすい子どもの特徴を把握しているため、 負担を減らす工夫ができます。
 

受診のポイント:怖がる子ほど“早めのデビュー”が大切

  • 痛くなる前
  • 問題が起こる前
  • 初診で何もしない段階
で経験を積むと、 ほぼ確実に歯医者への苦手意識は減ります。 特に 3〜5歳は慣れやすい時期 です。
 

まとめ:子どもの「怖い」は必ず乗り越えられます

子どもが歯医者を怖がるのは自然なこと。 大切なのは その子のペースで、少しずつ慣れる機会を作ること です。 藤井寺の新美歯科は、  “できた!”という成功体験を積み重ねながら、 歯医者が好きになるお手伝いをしています。 いつでもお気軽にご相談ください。
 
文責:新美歯科 理事長
歯科医師 新美 晴也


経歴はこちら→